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WHAT'S NEW?

2025/12/01–06

The 19th Conference of Asian Crystallographic Association 2025 (AsCA 2025)(Taipei International Conference Center)において発表します(ポスター発表1件)。

P25-004 : 「Control over a photosalient effect by chemical, optical, thermal, and directional triggered approaches」

○Yuto Hino・Takumi Matsuo・Shotaro Hayashi

 

2025/11/01–02

第33回有機結晶シンポジウム(信州大学 長野キャンパス)において発表しました(ポスター発表1件)。

P-45:「Tert-butylの構造ゆらぎを利用した熱可塑性有機結晶の創出と機能開拓」

○樋野優人・松尾匠・是永大樹・関朋宏・林正太郎

2025/10/22

第15回 CSJ化学フェスタ2025(タワーホール船堀)において発表しました(ポスター発表1件)。

P3-115:「Rotatability-induced polymorphic luminogen: 理論構築による多形化技術の確立」

○樋野優人・松尾匠・林正太郎

2025/09/09

第35回基礎有機化学討論会(名古屋大学 東山キャンパス)において発表しました(口頭発表1件)。

1B-06:「非環状アントラセンをホストとした同型性結晶のオーダーメイド合成」

○樋野優人・松尾匠・林正太郎

 

2025/08/17–19 

第3回分子構造制御シンポジウム(山形大学 米沢キャンパス)において発表しました(口頭発表1件)。

「アントラセン有機結晶の機能探求 〜ゆらぎを制御できるか?〜」

2025/07/14–19

IUPAC 2025(Kuala Lumpur Convention Centre)において発表しました(ポスター発表1件)。

S2-PP163 : 「MECHANICAL PROPERTIES OF ANTHRACENE-BASED HOST-GUEST COMPLEXES」

○Yuto Hino・Takumi Matsuo・Shotaro Hayashi

2025/05/25–30 

The 19th International Symposium on Macrocyclic and Supramolecular Chemistry 2025 (ISMSC2025)(MIYAKO Messe)において発表しました(ポスター発表1件)。

P1B_20 :「Systematic order-made synthesis of supramolecular host-guest flexible crystals based on anthracene」

○Yuto Hino・Takumi Matsuo・Shotaro Hayashi

 

2025/03/18–21 

日本化学会第105春季年会(2025)(関西大学 千里山キャンパス)において発表しました(ポスター発表1件)。

[PB]-1vn-40:「アントラセン多形化モデルを利用した有機半導体の高次構造制御」

○樋野優人・松尾匠・林正太郎

 

2024/12/02

第14回 CSJ化学フェスタ2024において優秀ポスター発表賞を受賞しました。

 

2024/11/21–22

第43回固体・表面光化学討論会(徳島大学工業会館)において発表しました(口頭発表1件)。

また、学生優秀講演賞を受賞しました。

1B19:「5種類の発光性結晶多形を示すアントラセン誘導体の開発」

○樋野優人・松尾匠・林正太郎

 

2024/10/26–27

第32回有機結晶シンポジウム(東京工業大学大岡山キャンパス)において発表しました(口頭発表1件)。

O-5:「1,8-ビスパーフルオロフェニルアントラセン結晶のフォトサリエント効果とその中間状態解析」

○樋野優人・松尾匠・林正太郎

 

2024/10/22–24

第14回 CSJ化学フェスタ2024(タワーホール船堀)において発表しました(ポスター発表1件、口頭発表1件)。

P3-108, C2-13:「アントラセン長軸へのtert-ブチル置換による堅牢性結晶の創出と顕著なサーモサリエント効果」

○樋野優人・松尾匠・是永大樹・関朋宏・林正太郎

2024/09/27

日本学術振興会特別研究員 (DC2) に内定しました。

2024/09/18

Spring-8における大学院生提案型課題(2024B2期/BL02B1)に採択されました。

2024/09/11–13

第34回基礎有機化学討論会(札幌コンベンションセンター)において発表しました(ポスター発表1件)。

また、TCI学生ポスター賞を受賞しました。

P1-113:「アントラセン短軸への電子アクセプター置換によるπダイマー制御と高応答性光誘起単結晶-単結晶相転移」

○樋野優人・松尾匠・林正太郎

2024/09/06–07

+1 Chemistry Match(高知工科大学香美キャンパス/永国寺キャンパス)において発表しました(学生講演)。

「アントラセン結晶造形科学」

2024/08/16

分子科学研究シンポジウム@山口 2024(サンフレッシュ山口)において発表しました(ポスター発表1件)。

「二種のアントラセン類から得られる分子混晶の光二量化反応とMicroED結晶構造解析」

 

2024/07/25–26 

日本結晶学会講習会 「粉末X線解析の実際2024」(東京工業大学大岡山キャンパス)に参加しました。

1日目:結晶学入門、粉末回折データの測定法、リートベルト解析入門とRIETANの現状について

2日目:リートベルト解析の実際、MEM解析、PDF解析、中性子回折、そして多様なリートベルト解析ソフトウエアについて

2024/06/05–07 

第73回高分子学会年次大会(仙台国際センター)において発表しました(ポスター発表1件、口頭発表1件)。

2Pe023:「熱的刺激を感知するマルチ相転移型アントラセン誘導体結晶」

○樋野優人・松尾匠・林正太郎

3C13:「ゲスト分子を自在に取り込むアントラセン誘導体から実現する柔軟性結晶とその機械特性」

○樋野優人・松尾匠・林正太郎

2024/06/01–02 

第21回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム(京都大学吉田キャンパス)において発表しました(ポスター発表1件)。

1P64:「溶媒分子包摂戦略による柔軟性分子結晶の創出と機械変形機能の発現」

○樋野優人・松尾匠・林正太郎

 

2024/03/22–26

2024年第71回応用物理学会春季学術講演会(東京都立大学世田谷キャンパス)において発表しました(ポスター発表1件、口頭発表1件)。

22a-P02-13:「フェニル/チエニル置換アントラセンの結晶多形とその光学特性」

○樋野優人・松尾匠・林正太郎

24p-1BC-17:「サーモサリエント効果: tert-ブチル基置換アントラセン結晶のジャンピング挙動」

○樋野優人・松尾匠・是永大樹・関朋宏・林正太郎

 

2024/03/18–21 

日本化学会第104春季年会(2024)(日本大学理工学部船橋キャンパス)において発表しました(口頭発表1件)。

E1123-2pm-01:「巨大熱膨張を実現するアントラセン結晶の創製」

○樋野優人・松尾匠・是永大樹・関朋宏・林正太郎

2024/3/13 

令和5年度 日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました。

2024/3/12

2024年度 笹川科学研究助成に内定しました。

「研究課題名:結晶構造相転移で実現するトランススケール有機結晶の創出」

2023/11/02–03 

第1回分子構造制御シンポジウム(山形大学 米沢キャンパス)において発表しました(口頭発表1件)。

「サーモサリエント効果:嵩高い置換基の回転性を利用した結晶ジャンプ機能設計」

2024/01/16 

三脚型チオフェンモノマーを用いた直接的アリール化重縮合に関する論文がJournal of Polymer Science誌にアクセプトされました。

 

2023/12/23 

第22回高知化学会会長賞受賞記念講演会・高知化学会第37回研究会において野老山さんが発表しました(ポスター発表1件)。

P16:「9,10-ビスアリールアクリロニトリルアントラセンからなる分子結晶の温度応答性と機械特性」

野老山瑞希・矢野圭悟・樋野優人・松尾匠・林正太郎

 

2023/12/01

第13回 CSJ化学フェスタ2023において優秀ポスター発表賞を受賞しました。

2023/11/02–03 

第31回有機結晶シンポジウム(大阪大学 吹田キャンパス)において発表しました(ポスター発表1件)。

「立体配座異性体の設計に基づく発光性結晶多形の創出」

○樋野優人・松尾匠・林正太郎

 

2023/10/17–19

第13回 CSJ化学フェスタ2022(タワーホール船堀)において発表しました(ポスター発表1件)。

P7-102:「新規フォトサリエント性アントラセン結晶の中間状態制御と観察」

○樋野優人・松尾匠・林正太郎

2023/09/04–06

機器解析合宿 (愛媛大学学術支援センター 物質科学研究支援部門) に参加しました。

2023/07/09–12

第23回Spring-8 夏の学校 (大型放射光施設Spring-8) に参加しました。

BL0281: 単結晶X線構造解析の入門

​BL22XU: X線回折法を利用した金属材料応力・ひずみ評価

 

2023/07/04

Advanced Optical Materials誌に掲載された論文が本誌上でFront Coverに採用されました。

2023/05/24–26 

第72回高分子学会年次大会(Gメッセ群馬)において熊本大学 國武研究室 西木さんが発表しました(ポスター発表1件)。

2Pc033:「有機溶媒中での1,8-ジフェニルアントラセンの相図作成及び結晶成長」

○西木 あかり、樋野 優人、林 正太郎、渡邉 智、國武 雅司

 

2023/04/17

加藤科学振興会における令和5年度研究奨励金の採択が決定しました。

 

2023/03/22–26 

日本化学会第103春季年会(2023)(東京理科大学野田キャンパス)において発表しました(口頭発表2件)。

K606-3pm-02:「柔軟性分子包摂結晶の自在創成とその熱的結晶-結晶相転移」

○樋野優人・林正太郎

K606-3pm-03:「ナフチル置換フルオランテンの結晶成長による2種類の二次元トポロジー発現とそれらの異方性蛍光導波特性」

○松尾匠・樋野優人・林正太郎

2023/03/16

有機エレクトロニクス研究会(オンライン)において松尾助教が発表しました(口頭発表1件)。

「 新規ナフト[1,2-k]フルオランテン分子結晶における異方性蛍光導波及び自己共振機能」

○松尾匠・樋野優人・林正太郎

 

2022/12/24

フルオランテン結晶に関する論文がAdvanced Optical Materials誌にアクセプトされました。

 

2022/12/17

第18回バイオオプティクス研究会(高知工科大学永国寺キャンパスほか/オンライン(ハイブリッド))で発表しました。(ポスター発表1件)。

P-15:「新規ナフト[1,2-k]フルオランテン分子結晶に基づく異方性光導波路の開拓」

○樋野優人・松尾匠・林正太郎

2022/12/14

修士課程の中間審査で、研究内容について発表しました。

2022/12/09

熊本大学 國武研究室との合同会議で研究内容について発表しました。

「1,8-ビスフェニルアントラセンが実現する柔軟性分子包摂結晶への展開」

2022/12/02

第12回 CSJ化学フェスタ2022において優秀ポスター発表賞を受賞しました。

 

2022/11/05

第30回有機結晶シンポジウム(名古屋大学 野依記念学術交流館)において松尾助教が発表しました(口頭発表1件)。

O-25:「回転性置換基を有するアントラセン誘導体の結晶多形発現とそれらの光物性」

○松尾匠・樋野優人・林正太郎

 

2022/10/29

高知化学シンポジウム2022(高知工科大学香美キャンパス)において発表しました(ポスター発表1件)。

また、優秀ポスター発表賞を受賞しました。

P-24:「アントラセン混晶のPhotosalient効果」

○樋野優人・林正太郎

2022/10/18–20

第12回 CSJ化学フェスタ2022(タワーホール船堀)において発表しました(ポスター発表1件)。

P5-079:「1,8-ビスフェニルアントラセンによる柔軟性包摂結晶の実現」

○樋野優人・林正太郎  

 

2022/09/22

ChemistrySelect誌に掲載された総説が本誌上でFront Coverに採用されました。

2022/09/05–07 

第71回高分子討論会(北海道大学札幌キャンパス)において発表しました(口頭発表1件、ポスター発表1件)。

3D01:「柔軟性分子包摂結晶の創出による異方性機械特性の発現」

○樋野優人・林正太郎  

2Pc015:「アントラセン分子結晶の設計によるPhotosalient効果の発現」

○樋野優人・林正太郎

2022/08/16 

ChemPlusChem誌に掲載された総説が本誌上でFront Coverに採用されました。

加えて、Frontspeciesにも選出され、Cover Profileとしてインタビューも掲載されました。

2022/06/23 

新規π共役系分子に関する論文がChemistrySelect誌に掲載されました。

2022/06/04 

アントラセン分子結晶の構造転移に関する総説がChemPlusChem誌に掲載されました。

2022/03/24–26 

日本化学会第102春季年会(2022)(オンライン)において発表しました(口頭発表1件)。

H201-1am-01:「アントラセン結晶の熱的刺激を引き金とした分子ドミノ型単結晶-単結晶相転移」

○樋野優人・林正太郎 

 

2022/03/05 

非共有結合性高分子化学研究会が熊本大学 國武研究室と実施され、研究内容について発表しました。

「1,8-ビスフェニルアントラセンが実現する様々な結晶多形と溶媒包摂結晶への展開」

○樋野優人・林正太郎  

2021/12/25 

令和3年度 高知化学会会長賞を受賞しました。また、 第20回 高知化学会会長賞受賞記念講演会で講演しました。

「1,8-ビスフェニルアントラセン:様々な結晶群の自在創出とその熱、光、機械機能の実現」

2021/12/23

Chemistry-A European Journal誌に掲載された論文がHot Paperに採用されました。

 

2021/12/08

Chemistry-A European Journal誌に掲載された論文がInside front coverに採用されました。

 

2022/12/02 

第11回CSJ化学フェスタ2021において優秀ポスター発表賞を受賞しました。

2022/11/22

2021年日本化学会中国四国支部大会 高知大会(オンライン)において発表しました(口頭発表1件)。

また、口頭発表賞を受賞しました。

2C-11:「熱的刺激をトリガーとしたアントラセン結晶のドミノ型単結晶-単結晶相転移」

○樋野優人・林正太郎  

 

2022/10/30

高知化学シンポジウム2021(オンライン)において発表しました(ポスター発表1件)。

P38:「1,8-ビスフェニルアントラセン包摂結晶」

○樋野優人・林正太郎  

2022/10/21 

第11回CSJ化学フェスタ2021(オンライン)において発表しました(ポスター発表1件)。

P6-106:「熱的刺激をトリガーとしたアントラセン結晶のドミノ型単結晶-単結晶相転移」

○樋野優人・林正太郎  

2021/10/09 

熱的ドミノ型SCSC相転移に関する論文がChemistry-A European Journal誌に掲載されました。

2020/11/14 

ナノテクシンポジウム2020(オンライン)において発表しました(口頭発表1件)。

また、優秀発表賞を受賞しました。

「ビスチエニルアントラセンにおける様々な結晶多形の創出と光化学物性」

○樋野優人・伊藤亮孝・林正太郎  

2021/05/26

ICI Innovation Awards@KUTの成果報告をしました。

「固相反応による色素・半導体高分子合成法の開拓」

2020/11/07 

学長賞(学業成績優秀賞)を受賞しました。

2020/07/24 

ICI Innovation Awards@KUTを受賞しました。

2020/07/14 

機能性高分子化学研究室に所属しました。

Info
Kochi
Email: hino.yuto.kutchem[at]gmail.com 
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